小樽文学館

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企画展「守分寿男全仕事 『幻の町』・小樽・小林多喜二」

守分寿男(もりわけ・としお)は北海道放送(HBC)に所属していたテレビディレクター・プロデューサー。1934年大分県生まれ。9歳で北海道に渡り、砂川市に住む。小樽商科大学卒業後、HBC入社。「東芝日曜劇場」を中心に数々のテレビドラマを演出・プロデュースした。とくに脚本家・倉本聰と組んだ佳作をつぎつぎ制作し、なかでも小樽を舞台とした「幻の町」は、伝説的名作として語り継がれる。2008年5月に放映されたドキュメンタリー「いのちの記憶~小林多喜二・二十九年の人生」の構成・演出が、生涯最後の作品となった。2010年12月27日没。

文筆家としても優れた守分寿男の仕事を通し、貴重な初期北海道民放制作のドキュメンタリー・ドラマ関連資料から、北海道の独自性を追求するテレビマンらの苦闘を伝え、彼らが制作したドラマ・映像の価値を再評価する。

 

 

会期:2019年1月12日(土)~3月31日(日)

休館日:月曜日

入館料:一般300円、高校生・市内高齢者150円、中学生以下無料

※身体障がい者手帳、精神障がい者福祉手帳、療育手帳をお持ちの方とその介助者は無料で御覧いただけます。