この街にはなにか私の心を和らげる空気がある。
私はもうずっと以前にこれ等の電柱、港の景色、
宿屋の二階の張出し窓などは見なれているので、
歩きながら自分が殆ど目ざめている気がしないほどである。
伊藤整「街と村」より

小樽文學舎のご案内

市立小樽文学館は、小林多喜二、伊藤整をはじめ、小樽ゆかりの小説家、詩人、歌人、俳人の著書や資料を収蔵、展示するとともに、これらの貴重な文化的財産を未来へ伝えていく施設です。

小樽文學舎は、文学館の行う事業や資料の購入などを側面から援助するためにできた会です。 小樽文學舎の活動をより一層活発にするために広く皆様のご支援、ご参加をお願いいたします。

沿革

1978(昭和53)年11月3日市立小樽文学館開館 1986(昭和61)年6月6日、小樽文學舎発足。 2000(平成12)年12月12日、近代文学関係図書3300冊を、韓国、国立木浦大学校に寄付。 2001(平成13)年10月、木浦大学校に設けられた「小樽文學舎寄贈図書室」(愛称・小樽文學舎の部屋)を訪ねるツアーを行う

会費

小樽文學舎の会費はつぎのとおりです。
■会員 年額 2千円
■賛助会員 一口 5千円

■法人、会社、団体会員 一口 1万円

小樽文學舎の事業案内

いま小樽文學舎ではつぎの事業を行っています。
◎貴重な文学資料の収集
◎文学講座、文学散歩、展覧会企画等文学普及活動への協力
◎書籍、絵葉書、複製、図録等の製作・販売

特典

会員のおもな特典はつぎのとおりです。
◎会員ご本人と同伴者1名まで文学館の常設展、特別展を無料で観覧できます。
◎小樽文學舎扱いの書籍、記念品などは一割引で購入できます。
◎会員を対象にした文学散歩などに、優先的にご参加いただけます。
◎文学展や行事案内、館報が送られます。

入会申込みは、申込書にご記入の上会費を添えて事務局にお申し込みください。申込書は市立小樽文学館などに置いてあります。 e-mailでのお申し込みもできます。下記の要項を記入の上送信ください。会費お支払いの方法などを、ご返信いたします。 入会受付は随時行っています。入会された方には、会員証を差し上げます。

記入要項

ご住所・ご氏名・tel・貴社名・貴社tel 区分: 会員、賛助会員、あるいは法人、会社、団体役員、いずれかをご記入ください。

小樽文學舎事務局 〒047-0031 小樽市色内1丁目9番5号 市立小樽文学館内

tel.fax.0134-32-2388

お問い合わせ・お申し込みは otarubun@otarubungakusha.comまでどうぞ。