通信販売

小樽文學舎オリジナル販売品 ( )内は小樽文學舎会員特別価格です。
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雪明りの路クリアファイル

\300(240)

 

B5サイズ。

シンプル イズ ベスト。

2017年11月1日より販売。

蟹工船クリアファイル

\300(240)

B5サイズ。

おしゃれ~。

2017年11月1日より販売。

文豪Tシャツ

\3,000

小樽文學舎とJeans Shop LOKKIさんとのコラボTシャツが登場!

絵柄は石川啄木、小熊秀雄、小林多喜二。

文學舎バージョンのサイズ展開は、メンズM・L、レディースM・Lの4種類。

小樽文学館グッズ売り場にて販売。

 

Jeans Shop LOKKIさんでは色違いを販売しています。

 

 

小林多喜二の肖像

小林多喜二の肖像

¥500

  1998年4月。小笠原克責任編集。ほかでは読めない青年小林多喜二の素顔。全国から驚くほどのご支援をいただいた「多喜二の手紙を小樽に!」寄金のお礼として編んだ一冊。

2017年、再販。

早川三代治展図録

¥500(450)

2016年12月発行。A5サイズ、57ページ。
平成28年度特別展「早川三代治展 インターナショナルな知的表現者」図録。

早川三代治の作品世界の一端に触れてください。

『ガロ』と北海道のマンガ家たち展図録

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送料 1冊:\140

2冊:\180

3冊:\180

 

 

2016年10月発行。A5サイズ、50ページ(表紙含む)。
企画展「編集者・長井勝一没後20年 『ガロ』と北海道のマンガ家たち展」図録。

 

 

画像上:表表紙・裏表紙

画像下:目次と裏の見返しの絵

 

泡坂妻夫展図録

泡坂図録¥800+税

送料:3冊まで180円

 

2016年8月10日発行。A5サイズ、44ページ。
企画展「魔術文学館へようこそ ミステリ作家・泡坂妻夫展」図録。
泡坂妻夫の世界にようこそ。

「明治・大正、小樽のできごと 新聞記事拾い読み」

hiroiyomi2

\1,290(1,160)

2015年8月31日発行。市立小樽文学館叢書第3巻。

著・渡辺慎悟、イラスト・高山美香

戦前の新聞記事から読み取る、笑いと、悲哀と、オドロキと。

 

先着で小樽文学館購入者限定 非売品ポストカードセット(3枚入)をプレゼントします。お早めにどうぞ。

送料1冊180円、2冊350円

伊藤整の生涯と文学

¥500 (450)

2015年4月4日発行。特別展「生誕110年 伊藤整展」リーフレット(A5サイズ)です。この小冊子が、伊藤整の生涯と文学をより身近なものとする案内の手引きとなれば幸甚です。

伊藤整生誕100年市立小樽文学館特別展記念 講演会・シンポジウム記録「よみがえる伊藤整」

よみがえる伊藤整 ¥1,000 (900)

●市立小樽文学館は、伊藤整生誕100周年であった昨年、2005年6月18・19日、記念講演会・シンポジウムを行いました。会場は伊藤整の母校、小樽商科大学の教室を使用させていただきました。 ●1日目の講演会は、「伊藤整と小樽」をテーマとして、伊藤整のご次男の伊藤礼氏と、伊藤整の伝記的研究の第一人者である、日本大学の曽根博義教授に、人間的な肉づけ豊かな話をしていただきました。 さらに、つい最近、伊藤整の初期の傑作で、小樽を舞台にした小説「幽鬼の街」の翻訳を終えたばかりの、オハイオ州立大学(アメリカ)のウィリアム・タイラー教授にも加わってもらい、国際的な関心と評価の一端を知ることができました。 ●2日目のシンポジウムは「伊藤整の戦後とチャタレイ裁判」というテーマで、内外4人の専門家の基調講演と、質疑応答が行われました。 1950年の「チャタレイ裁判」は、文学表現とそれに対する社会的規制の問題が、日本では初めて本格的に法廷で争われた、文化的・思想的な事件でした。また、伊藤整とっても、彼の幅広い文学活動のなかで、社会に最も大きい影響を与えた事件でした。 シンポジウムはこの裁判を取り上げ、事件の発生と議論の内容に改めて照明を当てました。 憲法学者である小樽商科大学の結城洋一郎教授は、この裁判を憲法問題にさかのぼって改めて検討し、現在的な考え方も示しました。 他方、裁判が起った1950年は、まだ連合国の占領下にあり、強力な言論統制を受けていました。長崎総合大学の横手一彦助教授は、その実体の調査をすすめ、その成果を踏まえて「チャタレイ裁判」をとりまいていた有形無形の圧力に言及されました。 『チャタレイ夫人の恋人』は、日本だけではなく戦後のアメリカ、イギリスにおいても、裁判の対象になりました。オべリン大学(アメリカ)のアン・シェリフ教授は、性表現の自由についての世界的な世論の変化と、司法の対応の歴史のなかで、この裁判をどのように位置づけるかを述べ、国際的な広がりのなかで「チャタレイ裁判」をとらえました。 この裁判は言論の自由に関わる問題であったため、伊藤整はペンクラブや文芸家協会の全面的な支援を受け、マス・メディアの関心をひき、にわかに脚光を浴びる存在となりました。伊藤整はその状況を積極的に利用もしながら裁判を闘い、作家としてもたくましく成長しました。その経緯を日本大学の紅野謙介教授が明快に分析しました。 ●この講演会・シンポジウムには各新聞社やテレビ局も大きな関心を示してくださいました。おかげで市民の関心も高まり、2日間とも150名を越える人たちが集まりましたが、そのなかには東京方面だけでなく、海外からの聴講者もいました。 ●以上のような点で、昨年の講演とシンポジウムは、質量の両面にわたって、一文学館の規模を越え、全国的な学会でも実現できないような、大きな文化的、学問的な成果を挙げることができたと、自負しています。この記録集は、その成果の結晶であり、今後伊藤整に関心を持つ人たちにとって不可欠の資料となることはまちがいありません。