小樽文學舎オリジナル販売品 ( )内は小樽文學舎会員特別価格です。
購入をご希望の方は、お名前と住所、電話番号を明記の上、こちらまでメールをください。代金と送料を記載した振込用紙を同封して、ご注文の品をお送りいたします。
¥1,200 (1,080)
これを愛用してくださるアナタは、世界中どこを歩いていても、小樽文学館のシンパです。学童歩行につき注意!ではありません。 いきなり人気大爆発です。ヤヴァス。
色は「白」と「ネイビー」の2色。同じ色でミニトート(1,000円)もあります。※ポンポンアクセサリーは付いていません。
※残念ながら売切れました
¥800
現 市立小樽文学館、市立小樽美術館。
昭和27(1952)年に郵政省の小樽地方貯金局として建てられました。2009年の姿と設立当時の図面をもとに、作りやすいペーパークラフトとして再現したものです。戦後を代表するモダンな建物美を楽しんでください。
設計:小坂秀雄 1/400
\300 (270)
これもほぼ伝説と化した展覧会。このへんから小樽文学館の展覧会は、異次元にトビはじめました。
※残念ながら完売しました。
¥500
小樽日報創刊100年記念 余市豆本第50号 小樽 啄木周辺 ・妹ミツの受洗・桜庭チカ先生・なぞの女性は・「赤い靴」と啄木・「一握の砂」と坂西志保 新聞記者 啄木 ・啄木日記を読む・啄木評価の変遷―歌碑建立から・「小樽日報」記者啄木・榎本武揚と啄木・羽織と袴 小樽 啄木餘話 ・啄木通り・二階の床柱は・鬼甜頭病と「江戸屋」・石川家の家計小樽編・後志の啄木歌碑は(倶知安駅前・旭ヶ丘公園中央広場・余市水産博物館前) 付録 小樽啄木地図 縦横9.5センチのミニサイズ本ながら、著者永年の「小樽の啄木」調査研究が凝縮されたエッセイ集です。贈り物にも最適。 ※売切れです。
¥2,000(1,800)
えっとね、これはウチ以外のどこでも売ってないし、売りません。同じタイトル、同じ内容の本は全国で市販されますが。こんな可愛い「小樽・札幌喫茶店物語-木曜三時に、いつもの店で」特装版は、ウチでしか手に入りません。※完売しました