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\300 (270)
これもほぼ伝説と化した展覧会。このへんから小樽文学館の展覧会は、異次元にトビはじめました。
※残念ながら完売しました。
¥500
小樽日報創刊100年記念 余市豆本第50号 小樽 啄木周辺 ・妹ミツの受洗・桜庭チカ先生・なぞの女性は・「赤い靴」と啄木・「一握の砂」と坂西志保 新聞記者 啄木 ・啄木日記を読む・啄木評価の変遷―歌碑建立から・「小樽日報」記者啄木・榎本武揚と啄木・羽織と袴 小樽 啄木餘話 ・啄木通り・二階の床柱は・鬼甜頭病と「江戸屋」・石川家の家計小樽編・後志の啄木歌碑は(倶知安駅前・旭ヶ丘公園中央広場・余市水産博物館前) 付録 小樽啄木地図 縦横9.5センチのミニサイズ本ながら、著者永年の「小樽の啄木」調査研究が凝縮されたエッセイ集です。贈り物にも最適。 ※売切れです。
¥2,000(1,800)
えっとね、これはウチ以外のどこでも売ってないし、売りません。同じタイトル、同じ内容の本は全国で市販されますが。こんな可愛い「小樽・札幌喫茶店物語-木曜三時に、いつもの店で」特装版は、ウチでしか手に入りません。※完売しました
\500(450)
1998年9月。「人間の条件」「東京裁判」「切腹」の誠実、重厚な映画監督。実は、きわめてすぐれたエンターテイナーでもあるのです。 ※完売しました。三百人劇場で。