小樽市内在住もしくは小樽市内の学校に通学している中学生以上の生徒・学生を対象に募集し、今年度は540首の応募がありました。その全作品を展示します。
場所:文学館1階廊下
無料
「小樽雪あかりの路」の名称の由来となった詩集「雪明りの路」の著者・伊藤整が影響を受けた英文学を紹介。
場 所:文学館展示室、要入館料
休館日:月曜日(2月12日を除く)、13日(火)、14日(水)
今年で第6回を迎えるイベント。市内参加店舗にて「小樽雪あかりの路」の写真を集め、作成したフォトブックを文学館で展示します。その店に集うお客様が思い思いに撮った写真をお楽しみください。
場所:文学館カフェコーナー(JJ’s cafe)
休館日:2月13日(火)、14日(水)
入場無料
【主】開催期間 2017年10月12日(木)~10月25日(水)
開場 18:00
開演 18:15(18:45終了予定)
プログラム:詩「雪夜」(伊藤整詩集「雪明りの路」より)、雪や冬にちなんだ絵本
場所:市立小樽文学館カフェコーナー
入場無料
主催:小樽文學舎、たるBOOK
小樽市内在住もしくは小樽市内の学校に通学している中学生以上の生徒・学生を対象に短歌を募集します。多くの皆さまのご応募をお待ちしております。
【応募作品】
【応募条件】
【応募方法】
【賞】
【審査員】
湯本 竜(原始林小樽支社代表)、水口 忠(小樽啄木会)、高橋明子(北海道詩人協会)
【主催】 市立小樽文学館
【後援】 小樽文學舎
映画「佐藤敬子先生を探して」完成直前小樽ロケ感謝企画。
場所:文学館古本コーナー
料金:無料(映画制作、協賛カンパ大歓迎)
主催:小樽文學舎