小樽文学館

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企画展「本多正一写真展『うつし世のまこと 江戸川乱歩の遺品』」

本多正一(ほんだ・しょういち)氏は写真家・文筆家。1964年栃木県生まれ。小説家中井英夫の助手として晩年の創作を手助けした。編書に『中井英夫全集』『幻影城の時代』などがあり、著書に写真集『彗星との日々』がある。江戸川乱歩をはじめとする本格推理小説に造詣深く、作家や美術家との親交も深い。
本展は、本多氏が撮影した江戸川乱歩愛蔵の筆記具や蔵書印、奇術の小道具や人形、旅行鞄などの写真を収めた『怪人江戸川乱歩のコレクション』(平成29年12月26日 新潮社)の発行を記念し、ここに収録された写真の他、新たに撮り下ろした乱歩の数々の遺品写真を加えた作品展。未だ謎に包まれた巨匠・江戸川乱歩の生涯と創作の秘密を追体験する写真展でもある。

 

会期:2018年2月24日(土)~4月22日(日)

休館日:月曜日、3月22日(木)
入館料:一般300円、高校生・市内高齢者150円、中学生以下無料
※身体障がい者手帳、精神障がい者福祉手帳、療育手帳をお持ちの方とその介助者は無料で御覧いただけます。