小樽文学館

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開館40周年記念特別展「小田觀螢と小樽の短歌」

小田觀螢(おだ・かんけい)は明治19年岩手県生まれ。北海道に移住し、太田水穂(おおた・みずほ)主宰する『潮音(ちょうおん)』の有力歌人となった。昭和5年『新墾(にいはり)』を創刊。『原始林』と並ぶ北海道を代表する歌誌・結社に育てました。大正14年より昭和21年まで庁立小樽中学校教員を務め、多くの人々に影響を与えました。小田觀螢を中心に、小樽・北海道の短歌の歴史を俯瞰します。

 

会期:2018年11月3日(土)~2019年1月6日(日)

休館日:月曜日(12月24日を除く)、11月6日(火)・27日(火)、12月29日~1月3日

入館料:一般300円、高校生・市内高齢者150円、中学生以下無料

※身体障がい者手帳、精神障がい者福祉手帳、療育手帳をお持ちの方とその介助者は無料で御覧いただけます。

企画展「守分寿男全仕事 『幻の町』・小樽・小林多喜二」

守分寿男(もりわけ・としお)は北海道放送(HBC)に所属していたテレビディレクター・プロデューサー。1934年大分県生まれ。9歳で北海道に渡り、砂川市に住む。小樽商科大学卒業後、HBC入社。「東芝日曜劇場」を中心に数々のテレビドラマを演出・プロデュースした。とくに脚本家・倉本聰と組んだ佳作をつぎつぎ制作し、なかでも小樽を舞台とした「幻の町」は、伝説的名作として語り継がれる。2008年5月に放映されたドキュメンタリー「いのちの記憶~小林多喜二・二十九年の人生」の構成・演出が、生涯最後の作品となった。2010年12月27日没。

文筆家としても優れた守分寿男の仕事を通し、貴重な初期北海道民放制作のドキュメンタリー・ドラマ関連資料から、北海道の独自性を追求するテレビマンらの苦闘を伝え、彼らが制作したドラマ・映像の価値を再評価する。

 

 

会期:2019年1月12日(土)~3月31日(日)

休館日:月曜日

入館料:一般300円、高校生・市内高齢者150円、中学生以下無料

※身体障がい者手帳、精神障がい者福祉手帳、療育手帳をお持ちの方とその介助者は無料で御覧いただけます。