Gumiが奏でるミニマル・ミュージックの世界をお楽しみください。
昼の部(片桐仏壇店 15:00開演)2,000円のほかに、昼の部・夜の部通しチケット3,500円もあります。
このたび発見された、小樽を代表する作家・早川三代治の未発表原稿「敗戦前後」の優れた文学性と、戦争資料としての貴重さとを紹介します。
演奏:古楽器奏者 haru (渡辺敏晴)
中世からバッハまでの世界の音楽、ハルさんのオリジナルな音楽を、手作りチェンバロ、オカリナ、糸の音、そして歌声でお届けします。
主催:小樽文學舎
場所:文学館1階研修室
講師:沖野慎二氏(東海大学准教授)
ヴィヴァルディの名曲「四季」と日本のポピュラー音楽における夏のイメージを比較し、18世紀のヨーロッパ社会について解説します。
この時期にしか会えない貴重なお雛様です。みなさまぜひお越しください。
※スタンプラリーには参加していません。
場所:文学館1階研修室
講師:青砥純氏(FM三角山放送局パーソナリティ、朝日カルチャーセンター札幌教室講師)
2003年11月3日に行った同じテーマの講座の第2弾です。11年前の講演では充分触れられなかった古典、近世の文学、それに昭和期の文学と流行歌(歌謡曲)との関係についてのお話と関連する歌を聴きます。